2022 天皇賞(秋)予想

引越しは一応済んだものの、各手続きやら荷解き、新生活に必要なものの準備、通勤時間が倍以上になった負担などで、疲弊した心身が癒える間もない。菊花賞も全然だったし。

というわけで、秋前半の大一番の予想が当日になってしまうのも仕方ないことで。
何とか席と時間をもぎ取った府中現地へと向かう車内にて。


◆天皇賞(秋)

◎⑦イクイノックス
◯⑤ダノンベルーガ
▲①マリアエレーナ

当然走ってみなければわからないことだし、現時点では妄想に過ぎないが、自分は斤量も含めた今回の条件下では3歳トップ>4歳トップであると考えている。(エフフォーリアが完全復活して出てきていたら別だが)
そして、その3歳勢の中ではこの条件下ではジオグリフが少し劣るんじゃないかと。
まぁオッズを見る限り、同じ考えの人は多いのだろう。

もちろんシャフリヤールやらジャックドールやらジオグリフやらも怖いところではあるが、本命対抗の馬連で8倍程度(最終は7倍台とみている)となると、他の人気馬に手を広げることはできない。
本命対抗の馬連1点、覚醒の感アリのマリアエレーナを加えた3複1点に絞っての勝負を今のところ考えている。


引越し先からは府中も遠いなぁ……