2019 阪神牝馬ステークス・ニュージーランドトロフィー 感想戦
今月から基本土日休となり、週末はどっぷり競馬。何だったら全72レース買いなんかもできちゃうわけだが、それやったらもはや廃人。
とりあえずしばらくは重賞と気になるレースのみ買って、ぼちぼち生活のリズムを掴んでいこうかと。
◆阪神牝馬ステークス
◎④ラッキーライラック
◯⑥カンタービレ
☆③サトノワルキューレ
☆⑦リバティハイツ
【買い目】
馬連・3連複 ③④⑥⑦
【着順】
⑧ミッキーチャーム
⑭アマルフィコースト
⑫ミエノサクシード
⑪ダイアナヘイロー
⑤クロコスミア
前にいた馬がそのまま残る、いわゆるスローの前残り。にしても昨年ほどのクソスローではなかったのに最も上がりのかかったダイアナヘイローで33.7とか驚いていいやら呆れていいやら。そりゃ後ろはノーチャンスだよなあと。
そんな展開ならまず確勝だったはずのラッキーライラックは抜群のスタートから何故か引っ張って位置を下げるという不可思議行動。抜かしていった福永騎手が「何してんねんアイツ」という感じで振り向いてたのが印象的。
かすりもせずに負け。競馬ってどうすりゃ当たるんだっけ???
◆ニュージーランドトロフィー
☆⑮コスモカレンドゥラ
【買い目】
複勝 ⑮
こちらはもうシンプルに。1,000円が6,000円ぐらいになってくれればと。
【着順】
①ワイドファラオ
③メイショウショウブ
④ヴィッテルスバッハ
⑪アガラス
⑥ショーヒデキラ
直線フラフラしてる他馬に邪魔された感はあったが、まあ大外枠で勝ち負けを望める馬ではなかった模様。
オレは外れるわ、勝利騎手は元騎手に追い方がダサいと言われるわ、また他の元騎手にはレースレベルが低いと言われるわで散々。
こういうところから出てきたのが本番で一発やってくれるのも散々見てきてるわけで、風潮に惑わされすぎないようにしたい。
翌日の中山メインでえらく久々に万馬券なぞとったものの、ここのところの重賞の負けっぷりには焼け石に水。
昨年の皐月賞ウィークはかなり好結果だったので(皐月賞自体は外したが)、何とか逆転の橋頭堡を築きたいところ。