2018 アルゼンチン共和国杯・JBC3競走 予想

たまには馬に走らせてばかりでなく、己も走らねばということで、ハーフマラソン大会なぞに参加しに山形くんだりまでやってきている。
準備やら移動やら諸々忙しく、土曜日はオール見に徹したところ、買わなくて良かったなあという結果ばかり。
オジュウチョウサンはまず負けると思っていたなぁ。

さすがに京都でのJBC3競走やらかなりのビッグマッチ目白押しの日曜もスルーするわけにはいかないが、明日に備えて早めに寝ねばなので、ザックリと推奨馬のみ。

◆アルゼンチン共和国杯

◎②ノーブルマーズ
◯⑩ウインテンダネス

このメンバーであれば目黒記念のワンツーを評価。ウインテンダネスが前走ひたすらフラットに逃げて普通に捕まったのは参考外で。

◆JBCスプリント

◎⑬レッツゴードンキ
◯①ネロ
▲⑤マテラスカイ
☆⑨セイウンコウセイ

フェブラリーSでひょっとしたらいくんじゃねと思わせておいて、残り100とか200の辺りで露骨に伸びが鈍ったレッツゴードンキを本命。1200ならいけるんじゃないかと。

相手は先行から残れる力を持つ2頭と、実はダートでは4戦全て連対しているセイウンコウセイに期待したい。
 



◆JBCクラシック

◎⑧ケイティブレイブ
◯⑭オメガパフューム
▲④サンライズソア
☆⑯クリソライト

たくさんいる先行馬に引っ張られず、好位から見る競馬さえできれば、安定感抜群のケイティブレイブが強いんじゃないかと。
後方からそいつをとらえるとしたら、黄金世代疑惑もある3歳ダート馬の上位馬・オメガパフュームが筆頭候補。

◆JBCレディスクラシック

△③クイーンマンボ
△④ラビットラン
△⑩プリンシアコメータ
☆⑪リエノテソーロ
☆⑯アンジュデジール

この方たちはここまで勝ったり負けたり繰り返しており、例えばケイティブレイブのように安定して結果出してきた馬はいない。また、負けるときは結構な大負けしてたり。
そういうときは特穴候補から買うというのも一興。
リエノテソーロは前走休み明けで初めての大井で負けたに過ぎず、距離がダメとか決まったわけではないのに人気落ちすぎ。狙ってみたい。


とりあえず馬よりも自分ががんばらねば。