2018 小倉記念・レパードステークス 予想

先週に続き土日お仕事。それも土曜は想定外の残業2時間。こんな有様じゃ本職に差し支えてしまおうというもの。

我が本職はもちろんコレ

まあ今のところは心の本職止まりだが、いつの日にかきっと。

◆小倉記念

◎⑩サトノクロニクル
◯⑪トリオンフ
▲④ストロングタイタン
△⑦マウントゴールド
☆⑥マイネルサージュ

ここは戦ってきた相手が一段違うんじゃないだろうかとサトノクロニクル本命で。
ミルコがストロングタイタンでなくこっち選んだのも心強い材料だが、或いはサトノバリオスとセットでの依頼だったのかも。

トリオンフもGⅢレベルではまず勝ち負け。
新潟大賞典も鳴尾記念も負けて強しと思える走りだった。

ストロングタイタンは当初軽視のつもりだったが、今週からJRA初参戦のアヴドゥラが土曜の芝レースではすべて人気以上の着順に持ってきてるのを受けて。
ミルコが選んだ馬と選ばなかった馬のワンツーとかはよく見るパターンでもある。

マウントゴールドの前残り、マイネルサージュの捲り炸裂にも警戒が必要。
 



◆レパードステークス

◎⑤アドマイヤビクター
◯⑥グリム
▲⑨エングローサー
△⑭グレートタイム
△④ドンフォルティス
☆⑧プロスパラスデイズ

昨年は馬連9万円越えというクソ荒れで、一昨年は260円というバリカタで決まったレース。

重賞実績あるもグレートタイムやドンフォルティスにそこまでの信頼感が抱けず、もし買うとしても抑えまでか、この辺外したワイドなんかに妙味がありそう。

未勝利・500万ではあるが、ダートにして2戦2勝のアドマイヤビクターに戸崎騎手というのは、アタマかどうかはともかく3着内には来るパターンに思えてならない。
アラやっぱ強かったのねのパターンというか。

グリムは前走で距離が持たないと決めてかかるのは早計。好位置とれれば前が残りやすい新潟ダートですんなりもあり得るかと。

逆にエングローサーの追い込みも侮ってはいけない。
大敗か完勝かのプロスパラスデイズの一発も十分にあり得る。


日曜も残業になることが濃厚。
やっとのことで仕事を終えて、仕込んだ馬券の成果のほどを見て、全然当たらず肩を落とすのはなかなか虚しいものがある。

早よ本職に専念できるようになりたい。