競馬予想小説「ウマジョの澤多莉さん」始動

あっためてたってほどでもないが、競馬ブロガーとしての新たな地平としてかねてよりやろうやろうと思っていたこの企画。
むしろ随分と動き出しが遅れてしまった。

競馬予想小説なんて響きはいかにも大仰であるが、まあどんなに不出来であっても形式としては小説なのだからご容赦願いたい。

当初は、よくスポーツ新聞とかにあるような、デスクと部下のおもしろ会話的なものを拵え、サブブログか何なら本ブログのいちカテゴリとしてやっていこうかと思っていたところ、第1話で言及すべき事柄が多かったとはいえ、かなりの文量になってしまった。

ここはいっそのこと、新たなプラットフォームを探そうかということで、ちょっと調べたら小説投稿サイトがいくつか出てきて、ジャンル問わず募っているというサイトに載せることにしてみた。

アカウント作って、掲載してみた後に気付いたのだが、ジャンル不問といいながらも、ここのサイトに投稿されている小説の大半が異世界モノのラノベ。
場違い極まりないものを載せてしまったものだが、それはそれで一興か。

ウマジョの澤多莉さん(若林新士) - カクヨム

とりあえず有馬記念まではやっていってみようかなと考えている。

もし、ものすごくお時間に余裕のある方がいらっしゃいましたら。