神戸新聞杯・オールカマー 予想

久々に太陽も少し出ている日曜日。洗濯日和以上に競馬場日和。今日は中山競馬場無料だということだし、洗濯物さっさと干していざ参戦。
現地勝負は2週連続ひどい目に遭っているので、今日こそは。


神戸新聞杯
【予想】
◎⑦エアスピネル
◯⑭サトノダイヤモンド
▲⑫レッドエルディスト
△⑧ナムラシングン
△③ロードランウェイ

エアスピネル◎なのは、単純に好きだからということと、一番人気は軸にはしないという意地のようなものからなので、まあそうは言ってもサトノダイヤモンドが強いよなあというのが本音のところ。
上位2頭は切れない以上、他穴馬を入れたいところだけど、現在の3・4番人気も強そうで、どう足掻いても固く決まりそう。
そんな中、穴開けに期待したいのがロードランウェイ。総崩れしそうな内枠の先行馬たちの中で、なんか知らないけど残っちゃった的なレースになってくれないかなと。

オールカマー
【予想】
◎⑦マリアライト
◯③ショウナンバッハ
▲⑥ゴールドアクター
△①サトノノブレス
△⑤ツクバアズマオー
☆⑪ワンアンドオンリー

こっちの一番人気については、派手にかかって大敗した後の5か月休み明けとのことで、全幅の信頼はできないのではないかと。
そもそも、春の天皇賞の日から競馬にハマりだした自分としては「お、このゴールドアクターてのはそんなに強いのか。よっしゃコレを買っておこう」からのサブちゃん熱唱の記憶が強烈に残っており、どうしても懐疑的な目で見てしまう。
マリアライトも叩き型と言われているが、ここの連対は外さないかなと。連対を外さないといえば、今回有力馬には乗っていない戸崎ジョッキーは記録をまた更新するのは厳しそうだけど、まあこういうのは途切れてしまうまでは買い目に入れておいた方が良いだろう。
ワンアンドオンリーは、もう少し人気が落ちるなら買いたいところだけど、妙に穴人気しちゃってるからどうしようかなと。

いずれも漫然と買ったならばガミる公算が大。絞るか、買い方を工夫するか、穴を狙うか。
現地で検討を続けたいと思います。